2026年7月22日号 14面 掲載
関西エリア 行政ニュース
ヘルスケア事業コンテスト開催/大阪府
公益財団法人大阪産業局などが主催する「大阪ヘルスケアビジネスコンテスト2026」が11月19 日に開催される。9月10日までエントリーを受け付けている。
対象は健康寿命延伸に向けたビジネスプランで構想段階もしくは事業化から1 年程度のもの。企業・団体のほか、個人事業主や学生も応募可能。書類審査、面談審査を経て公開プレゼンテーションを実施。最優秀賞には事業化資金として50万円、優秀賞には20万円、大阪シティ信用金庫賞には10万円が贈られる。また、受賞プランについては事業化・事業拡大に向けた伴走支援も行う。
エントリー方法などの詳細は主催者ホームページを参照。また9月10日正午までYouTubeで説明会動画を公開している。
終活ノウハウなどの県民講座/兵庫県
兵庫県立消費生活総合センターが主催する一般向け無料講座「高齢期を安心して過ごすために」が、9月4日と11日に開催される。
4日は「ひとり終活のすすめ~充実した暮らしのために~」。講師は一般社団法人シニア生活文化研究所の小谷みどり代表理事。9日は「高齢者の消費者トラブルと認知症」。京都府立医科大学大学院の成本迅教授が講師を務める。
受講可能なのは県在住・在勤・在学者。会場(定員30名)のほか、オンライン受講(定員200名)も可能。また、いずれの講座も終了後3日間見逃し配信を行う。
聴講は事前申し込み制。定員に達し次第締め切り。
ケアラー相談窓口開設/京都市
京都市は7月27日、ケアラーの相談などに応じる窓口「京都市ケアラーサポート」を「ひと・まち交流館京都」内に開設する。運営は市社会福祉協議会に委託。年末年始と祝日を除く月曜日から土曜日の9時から17時まで、ケアラー本人や家族などからの相談に応じ、必要な支援につなげる。このほか、ケアラー支援に関する社会資源や地域資源に関する情報の収集・発信、市民などを対象にしたケアラーに関わる研修の講師派遣も行う。
相談は来所、電話のほか、自宅への訪問、Zoom、メール、LINEでも受け付ける。
障害福祉事業所を処分/神戸市
神戸市はワンダブルオー(神戸市)が運営する就労継続支援B型事業所「シリウス」の事業所指定を8月1日付けで取り消す。
同事業所ではサービス管理責任者の配置基準を満たしていないにも関わらず、減算を行わずに不正に訓練等給付費を請求・受領していた。不正請求額は約182万円。
また、ぎふとぴあ(同)が運営する共同生活援助「ぴあほーむKOBE」に対し、7月1日から3ヵ月間、新規利用者の受け入れ停止および介護給付費などを30%減額する処分を行った。代表社員が利用者1名に対して性的虐待行為を行ったのが処分理由。








