2026年8月5日号  4面 掲載

転倒予防リハ、PTと 日慢協が提言

2026年8月11日

一般社団法人日本慢性期医療協会(東京都新宿区)は7月23日、定例記者会見で「骨折を防ぐ攻めのリハビリ戦略」を提言した。

 

「転倒させない」「骨折させない」「寝たきりにさせない」ために、

▽「転倒リスク検診」導入

▽転倒リスク検診をPT・OTが担う

▽ICT・AIによる自宅環境評価の簡便化

▽要介護になる前の予防的リハビリを評価する制度創設――

を戦略として示した。

 

「骨折・転倒は具体的な介入点やアウトカムを可視化できる。要介護になる前からのリハビリに慢性期医療のノウハウを活かせる」と橋本康子会長は語った。

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