2026年8月12日号 7面 掲載
QLSホールディングス、千葉の看多機承継 介護事業を強化
2026年8月12日
QLSホールディングス(大阪市)は7月31日、連結子会社である和みが、千葉市稲毛区の看護小規模多機能型居宅介護事業所の事業を譲り受けると発表した。事業譲受日は2026年8月1日。取得価額は無償としている。譲渡元は一般社団法人シニアの味方(千葉市)。
QLSホールディングスグループは、保育事業、介護福祉事業、人材派遣事業を展開している。
近年は介護分野の事業拡大を進めており、25年7月にサニーベイルを子会社化したほか、26年1月にはケアリッツ・アンド・パートナーズからデイサービス事業を譲り受け、同年6月にはだんだんを子会社化するなど、M&Aや事業譲受を積極的に実施してきた。保育事業への依存を抑えた経営基盤の構築を目指す戦略の一環として、介護福祉事業を成長分野と位置付けている。
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