2026年8月5日号  7面 掲載

全国介護付きホーム協会総会 鷲見代表「未来へのチャレンジ進める」

2026年8月8日

一般社団法人全国介護付きホーム協会(東京都港区) は6月29日、2026年度総会を開催した。

 

代表理事の鷲見隆充氏は、食材費や光熱費、人件費の上昇などが介護事業者の経営を圧迫している現状を説明。また、人材不足についても「採用競争の激化が続き、外国人人材だけでは不足を補い切れない状況にある」と指摘した。その上で、人材育成や外国人人材・介護助手の活用、業務改善、AI・DXの推進などを柱とする「未来への3つのチャレンジ」を引き続き進める考えを示した。

 

総会終了後、「介護現場におけるAI活用の未来」をテーマとした定例研究会を開催した。講師としてABEJA代表取締役CEOの岡田陽介氏が登壇。鷲見代表理事とのトークセッションを行った。介護分野においても、AIを「導入すること」ではなく、「現場で継続的に活用できる形で実装すること」が重要との考え方が示された。

 

 

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