2026年9月9日号 7面 掲載
洛和会丸太町病院で 看護師向けAIアシスタントを導入
2026年9月15日
医療法人社団洛和会の洛和会丸太町病院(京都市) は8月より、看護師向けAIエージェントの実証を開始した。業務効率化に加え、人材育成の観点での効果も検証していく。
骨伝導イヤホンとスマートフォンを使用するAIエージェントシステム「NURVIS」を用い、看護師の発話や行動から、看護記録の自動生成、看護手順や薬剤情報の確認などを行う。
また、これまでの手入力の看護記録では十分に表現されていなかった、患者のわずかな変化に気づく観察力や、その場に応じた判断力、患者・家族への声掛けなど、経験の中で培われた知見をAIで可視化。経験の浅い看護師と共有することにより、人材育成にも役立てることを目指す。














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