上場同族企業、「所有の機関化」を 東大研究センター提言
2026年11月7日
創業者一族などが同族経営を行う「上場ファミリー企業」は、市場評価の向上が大きな課題となっている。経済産業省は6月に初の統治指針「ファミリーガバナンス・ガイダンス」を策定し、理念や規範を明文化するよう求めたが、対応できず困惑している例も多い。 東京大学応用資本市場研究センターによると、上場中堅企業のうちファミリー企業は53%の921社に上る。高い収益力を持ちながら、株式市場での評価が低い「割安放置」 ...
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