2026年7月22日号  12面 掲載

台中長期介護台日フォーラム スタコン糠谷氏らが登壇

2026年7月26日

台中市政府衛生局は7月3日、「2026年台中長期介護台日フォーラム」を開催。長期介護政策や認知症、テクノロジー・DXなどについて台湾・日本、双方の専門家らを招き、講演・議論が行われた。

 

日本からは精神科医の和田秀樹氏、脳科学者の川島隆太東北大学教授、国立長寿医療研究センターの大浦智子科学的介護推進チームリーダー、また弊紙コラムニストのスターコンサルティンググループ糠谷和弘代表が招かれ、それぞれが日本における現状を紹介した。

 

介護現場におけるDXなどを解説した糠谷氏は「台湾はテクノロジーの導入スピードが早い。教育にVRを活用するなど、この分野では日本より進展している」と話す。

 

台湾は2017年に施行された「長期照顧2・0」から10年、26年からは新たに「長期照顧3・0」が始動。より先進的な介護・健康増進について国を挙げて進めていく。

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