2026年9月2日号 16面 掲載
【カスハラ裁判弁護士に聞く】”家族の迷惑行為”に勝訴、現場・本部・弁護士一体で
2026年9月7日
利用者本人に契約上の落ち度がなくても、家族の対応によって施設との信頼関係が破壊されたとして、認知症グループホームの入居契約解除が認められた裁判例が出た。施設側代理人を務めた井町総合法律事務所(川崎市)の井町順一弁護士は、医療・介護保険情報の共有や施設との連絡をめぐる問題が長期化した本件を踏まえ、証拠を積み重ねることと、「現場・本部・弁護士」が連携する体制づくりの重要性を指摘する。 ...
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