2026年7月22日号  13面 掲載

障害者がマフラー制作 府内3法人と連携 フェリシモ

2026年7月26日

ファッション用品や雑貨などの開発・販売を手掛けるフェリシモ(神戸市)は、障害福祉サービス事業所の利用者が制作したコットンマフラーの予約販売受け付けを6月23日より開始した。

 

 

マフラーの完成品イメージ

 

 

このマフラーは、同社が2003年より行っている障害者の個性や能力を活かすプロジェクト「C.C.P(チャレンジド・クリエイティブ・プロジェクト)」の一環として、NPO法人さをりひろば(大阪市)、SAORI豊崎長屋(同)、アトリエゆうハウス(大阪府吹田市)の福祉事業所利用者が制作する。

 

1968年に大阪で誕生した、感情のままに糸を選び織り込む「さをり織り」という手法を用いており、全体の色のトーンは「ときめきの色」「おちつきの色」のいずれかから選択可能だが、2つと同じ色あいや柄がない1点ものなのが特徴。

 

価格は6300円(税別)。なお、価格のうち60円は「C.C.Pチャレンジド応援基金」として、障害者のスキルアップ、社会の障害者に対する理解促進活動などの費用に活用される。

 

なお、現在予約した場合、商品の到着は10月下旬~11月下旬になる予定。

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