2026年8月5日号  1面 掲載

【コラム】介より始めよ

2026年8月5日

総務省は7月24日、「令和8年版情報通信白書」を公開。今回は日本におけるAI利用の現状に焦点があてられた。

 

▽生成AIの利用経験については「あり」という回答が、日本は約6割だったが、米・独は約8割、中国は9割に達している。その背景には企業などにおける取り組みの温度差にあるとみられる。生成AI活用による業務変革について、日本では約3割が「組織的な取り組みはない」と回答。米・独・中より顕著に高かった。また、生成AIを活用した業務効率化などについて学ぶ機会や、社内データベースの構築についても3国より進んでいない現状が示されている。

 

▽日本社会におけるAI活用促進に向け、組織的な取り組みが求められる。

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