特別養護老人ホーム亀楽荘

運営方針

（１）亀楽荘は「やすらぎの場」。利用者1人1人の尊厳を尊重保持した介護を実践します。　（２）利用者が「やすらぎ」ながら健康機能を維持し、在宅復帰できるような良質のサービスを提供します。　（３）家族からの信頼を受けることを指針とします。　（４）尊厳・自由・公平・安全、そして敬意をこめた「思いやり」のある介護を行います。　（５）身体拘束ゼロ・ターミナルケア・個別援助を行います。　（６）利用者個々の健康、衛生管理、感染症予防、事故防止に努めます。　（７）医師、看護師は、利用者・職員の健康管理を行います。　（８）利用者に「心地よい入浴」・「美味しい食事」を提供し、元気で明るく「やすらぎ」のある生活が送れるようにします。　（９）楽しい行事活動・機能訓練への参加を勧めます。　（10）自身の健康管理を行い、自身の行動に責任を持ちます。　（11）「思いやり」の心を持って、全てのことを「自分だったら」という立場に置きかえて、発言・行動をします。　（12）相手の立場に寄り添った「報告・連絡・相談をします。」　（13）施設内の環境美化に努め、整理整頓を全員協力で行います。　（14）「思いやり」のある開かれた施設にします。　（15）地域との関わりを大切にします。