ユニット型特別養護老人ホーム名木緑風苑

運営方針

１．地域との連携を密にして、地域の一員として、また、地域の福祉サービス拠点としての役割を果たします。　２．職員はいつもご利用者様、ご家族様、そして市民の方などに丁寧に挨拶をし、丁寧な言葉使い、丁寧な対応を心掛けます。　３．ご利用者様のプライバシーを保護し、尊厳の維持に努め、今までを、今を、そしてこれからを大切にした支援を実践します。　４．ご利用者様、ご家族様とのコミュニケーションを大切にし、信頼関係を築き、お一人おひとりの気持ちに沿ったケアプランを策定し、プランに基づいたご支援を目指します。　５．ご利用者様、ご家族様をはじめ関係する人達のご意見や苦情を傾聴し、誠実に対応すると共に、施設運営に生かします。また、情報の公開を積極的に行い、民主的な運営を心がけます。　６．職員は常に自己研鑽を心掛け、本能の職員として、また、高齢者の支援に携わる職員としての自覚と誇りを持って、人間性を高め、支援に対する知識と技術を深め、最良のサービスを提供できるよう努力します。　介護保険施設として、経営とサービスの質が調和され、ご利用者様やご家族様にとって安心･安全な施設運営を行います。地域の一員として、また、地域の福祉サービスの拠点としての役割を果たします。